アーカイブ:2014年3月

* * * * *

2014 夏のポエメール申込受付中

一昨年、大反響のうちに終了した「谷川俊太郎のポエメール」。
本でもなく、電子メールでもなく、お手紙の形で
谷川俊太郎さんの詩とおまけをお送りしました。
あれから2年。
いよいよ、新しいポエメールを2014年夏にお届けします。

新しいポエメールは、谷川俊太郎さんから届く「詩の玉手箱」。
そしてテーマのひとつが、「送りかえす」です。
箱の中は谷川俊太郎さんのポエジーを形にしたものたち。
送りかえすのは、みなさんのポエジーを形にしたものたち。
この夏、どんな体験が訪れるか、どうぞお楽しみに。
詩と出会い交わる新しい試みに、参加してみませんか。

第1回の申し込み締め切りは3/31(月)まで。
この期間にお申し込みいただいた方は、全員、確実にご購入いただけます。
また消費税5%での金額となりますので、ちょっとお得。

前回の「ポエメール」と、形態や届く回数など異なりますので、
詳しくはナナロク社HPをご確認ください。 (スタッフ)

* * * * *

〈NPR〉

若いころから音楽に縋って生きてきたようなところがある。繰り返して聴く曲もあるし、新しく発見した曲や演奏もある。出来るだけ良い音で聴きたいので、レコードの時代から自分でアンプを作ったりもしていたし、今では曲をウエブからダウンロードしたりもしている。

この間はアメリカの〈NPR〉のサイトを発見した。〈Tiny Desk Concert〉は小さな本屋さんみたいな場所でのライブ映像、聴衆も数十人というところか。ヒラリー・ハーンが可愛い黒い帽子をかぶって、バッハの後でチャールズ・アイヴスのバイオリンソナタから、いくつかの民謡を聞かせてくれたのがよかった。

〈Field Recordings〉というのもあって、これは教会や地下鉄やピアノ工場や生物標本の店など、いたる所でクラシックを含むさまざまな音楽を、いろんな演奏者が演奏する短い映像で、あれこれ見て聞いているとあっという間に時間がたつ。 (俊)

* * * * *

【動画UP】メールマガジンCM!

3月に入っても、寒い日が続きますね。
なかなか冬物のコートが手放せません…。

さて、大変お待たせいたしました。
すっかり「更新するする詐欺」になりかかっていた
俊太郎さんのメルマガPR用の動画ですが、ついにアップしました。
台本なし、予行練習なし、一発撮りで収録された動画です。
ぜひぜひご笑覧ください!(動画の長さ 1:04)

毎週金曜日に詩が届く、谷川俊太郎さんの有料メールマガジン、
引き続きよろしくお願いします。
メルマガ会員、まだまだ絶賛募集中!!!
登録初月は無料、月800円+税です。
Q&Aや、サイン本プレゼント企画もありますよ。

メルマガのお申し込みは、こちら
→ http://www.mag2.com/m/0001619839.html

(スタッフ 川口)

* * * * *

連詩朗読会

日本・スイス国交樹立150周年記念行事のひとつ、「連詩の会」にスイスから二人の詩人が来て、覚和歌子さんと私の四人で連詩を巻きます。3月30日から3日間、翻訳の二人も含めて六人が一室にこもるのですが、これは非公開。

4月2日に東京六本木の国際文化会館で、公開の朗読会(入場無料)があります。連詩は詩と詩のつながりが分からないと面白くないのですが、朗読会では各詩人がそのあたりのことを含めて、創作の過程を語ります。

芭蕉に代表される日本の伝統的な詩型、連句につながる連詩は大岡信さんが世界にひろめました。活字で読むのとは違う臨場感あふれる連詩の朗読会、のぞいてみませんか? (俊)

*  *  *  *  *

【日本・スイス国交樹立150周年記念 連詩の朗読会】
日本側詩人:谷川俊太郎、覚和歌子
スイス側詩人:Klaus Merz、Raphael Urweider
翻訳者:Eduard Klopfenstein(日本語からドイツ語に翻訳)
松下たえ子(ドイツ語から日本語に翻訳)

日時:2014年4月2日(水)18:30開場、19:00開演
会場:国際文化会館講堂 東京都港区六本木5-11-16
問い合わせ先:電話 03-3470-4616(担当:鈴木さん)

*  *  *  *  *

【おすすめ書籍】
『連詩の愉しみ』大岡信著 (岩波新書)

* * * * *